marcus evans  SUMMITS

マーカスエバンズサミット(marcus evans)は、シニアマネジメント層の方々へ、年間150以上のビジネスサミットを企画開催しております。我々の責務は、最高品質の情報を様々な媒体(サミット、コンファレンス、ビジネストレーニング、市場分析、出版、コーポレートホスピタリティ)を通して提供することで、ご参加者の方々の競合優位を創出し、最終的にはビジネスの成功へ貢献することです。群を抜いた戦略的なビジネス情報をこれからも提供し続けます。

POINT

これまで参加した商談相手病院

ソリューションプロバイダー企業

  • 商談相手は病床数300以上の病院長・理事長など予算をもつ決裁権者です。
病院向けのソリューションをお持ちの企業
300病床数以上の病院の院長と商談会
  • 1名参加で2日間で10-12回のご商談を保証
対象となるサービス・ソリューション


  • 事前に弊社データベースから相手病院をお選びいただき、ご準備をした上で効率よくご商談会に臨んでいただけます
聴講者

POINT

  • 講演・お食事会・ラウンドテーブルを通じて課題の解決や人脈の拡大をしていただけます。
過去の参加者
  • ベンダー企業とのミーティングを通じて経営課題の解決をはかるソリューションに効率的に出会うことができます

講演やランチ・ディナーを通じて課題の解決や新たな人脈の構築を

病院の院長・理事長・副院長の方

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参加の種類

お問い合わせフォーム

個人情報について、当社が定めるプライバシーポリシーに従い適切にお取り扱いいたします。同意の上、送信してください。

参加にご興味がある方・サミットの詳細をご希望の方はぜひお問い合わせください。

メールでのお問い合わせ先

ryosuken@marcusevansjp.com

Videos

聴講者インタビュー

ソリューションプロバイダー企業

インタビュー

パンデミックに対する危機管理体制   

医療機関における危機管理の仕組みや体制を改めて見直し、今後の大規模災害やパンデミックが起こった時の即応体制を確立する  

将来を見据えた日本医療 

コロナ問題で浮き彫りになった医療介護危機へ備え、向き合うべき課題と現状を把握し、これからの医療福祉の在り方を考察する 

働き方改革ジレンマを紐解く鍵   

国が掲げる一億総活躍社会の実現へ向けて、人手不足への対策、労務管理の改善や業務効率化へ向けた各病院にあった働き方改革施策を模索する    

Key Topics

(プログラムより抜粋)

  • 新型コロナウイルス感染症対策について

マーカスエバンズは、ご参加者と弊社スタッフの安全確保を最優先事項とし、サミットの安全と成功のために、尽力することをお約束します。

そのため、ご参加者とスタッフのリスクを最小限に抑え、安全性を高めるために必要な措置を講じています。

新型コロナウイルス対応ガイドライン

2020 年 10月22-23日(木・金)

ホテル椿山荘東京

今年で7回目を迎えるHospital Management Japan Summit は、日本全国の病院経営者と病院向けのソリューションをもつ企業が一堂に会し講演やディスカッション、商談会、カクテルパーティ等を通じてお持ちの課題解決と人脈を拡げていただける1年に1度の機会です。

病院長が一堂に会する「Hospital Management Japan Summit」開催!

Speakers

お問い合わせ

厚生労働省

医務技監

鈴木 康裕

日本医師会

常任理事 

感染症危機管理対策担当

釜萢 敏

中央大学

大学院戦略経営研究科

教授

真野 俊樹

医療法人社団悠翔会

理事長

佐々木淳

藤沢市民病院

副院長

阿南 英明

社会医療法人

ジャパンメディカルアライアンス

座間総合病院 病院長

渡 潤

地方独立行政法人
加古川市民病院機構
加古川中央市民病院
理事長 院長
大西 祥男

社会医療法人
大船中央病院
総務部総務課 兼
経理部係長
青木大介

医療法人社団 焔

やまと診療所

理事長

安井 佑

独立行政法人

国立病院機構弘前病院

病院長

藤 哲

医療法人渓仁会
手稲渓仁会病院
副院長 看護部長
田中いずみ

一般財団法人
医療情報システム
開発センター
理事長
山本 隆一